水を抱く

 

江國香織きらきらひかる

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私が産まれる 2年前に書かれた本。

彼らにとっては今よりも もっと生きづらい時代だったろうな。‬

 

 

単純に 純粋な 愛の話だなあと思った。愛について一生分かりたくないけど、読みながら、ぽやんと思ってしまった。

 

あとがきに、

「普段からじゅうぶん気をつけてはいるのですが、それでもふいに、人を好きになってしまうことがあります。」

とあって、さらに泣けてしまった。

 

好きって気持ちがすべて 恋なわけではないよね。

難しいね。

 

 

THE SLEEPERS AND ONE THAT WATCHETH 

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川に落ちる

 

田尻裕司「こっぱみじん」

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誰かを本気で好きな気持ちに、みんな素直で正直で良かった。

 

最後の河原のシーンもすごくよかった。

好きな人が笑っているだけで それだけでうれしくなる気持ち、そして自分にはそれしか願えないこと、痛いほど分かって、泣けてしまった。

 

みんなが笑っていられるなんて、そんな夢みたいなこと、あるのかな。

月と踊る

 

デミアン・チャゼル「ラ・ラ・ランド」

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話題のラ・ラ・ランド。

やっと観に行けた。

 

夢と現実が混ざる時の、その間の恋、その後の愛、という感じがした。

 

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この映画館のシーンが、すごく好き。

手を繋ぐところ。

すっごくよかった。

 

 

最後の回想のシーンも堪らなかったなあ。

 

きっと、どんな選択をしても、きっと、よかったんだよね。

きっと、幸せな未来だったよ。

 

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